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BSS通信5月号を配信しました

今月のBSS通信は「Windows 10 へのアップグレード通知」「経営」「労務」「雷に対する備え」を中心にお送りします!

会員の方にはすでにメール便にて送付済みです。
もしお手元に届いていない方がいらっしゃいましたらお知らせください。

 

★バックナンバーあります★

読んでみたい」「ソコだけ気になる」などございましたらお知らせください。
お送りいたします!
(過去のBSS通信もバックナンバーがございます。お気軽にお問い合わせ下さい!)

 

中身をちょっとチラ見! 「この商品が熱い!」~雷に対する備え~

158394岡山県が行っているサービスで「おかやま防災情報メール」というのがあります。
気象台が発表する大雨、洪水等の警報、注意報や、岡山県内で観測された雨量、河川水位、潮位などを登録しているメールアドレスへ発令情報を送信してくれるサービスで、地域も選べるのでとても便利なサービスですが、初夏の声を聞いたあたりから「雷注意報発令」が届くようになりました。

沖縄が梅雨入りし、もう少しすれば中国地方も梅雨入り。雷の季節の到来です。
そうなると気になるのが落雷の被害ですね。
雷が落ちると瞬間的に3,000~4,500vもの高電圧が流れ、機器を壊し、場合によっては火災の原因になることもあります。

184885一昔前は「雷が鳴りだした、PCの電源を切れ!」と声を掛け合っていましたが、本当にそれだけでパソコンは守れるのでしょうか。
一度でも落雷を経験された方は想像がつくと思いますが、単純に電源を切っただけではパソコンは守れません。物理的に「コンセントのプラグを抜く」作業が必要です。
これでパソコンは守れます。

ですが雷が鳴りだした途端、社内の全てのパソコンのコンセントを抜き、同時にルーターやプリンター、複合機の電源も抜くことは現実として可能でしょうか。

過去、倉敷市を中心に雷が酷かった時、実際にお客様の事務所の近くで落雷があり、パソコンやルーターの基盤が壊れて業務を復旧させるのが大変だったことがあります。
「こんなことになるとは・・・」はパソコンでも結構あるんです。

では、どう対応すればいいのでしょうか。

一番簡単なのは電源タップを「雷に対応したタップ」に変えることです。
電気屋さんで「雷サージ対応」と書かれた電源タップを一度は目にされたことがあると思います。

雷サージとは?
落雷時、電線などの高所にある物に瞬間的に発生する有害な過電圧や過電流のこと。
電話線、電源線、アンテナ、大気中を通って屋内に進入し、このサージ(有害な過電圧や過電流)の電圧によって電気機器は絶縁破壊や誤作動・劣化などの影響を受けます。

直接の落雷はなくても、近くに落ちれば地面や電線、大気を伝って侵入してきます

 

雷サージ対応の電源タップはその名の通りサージを吸収して機器を守ってくれるタップです。
他にもサージから守ってくれるUPS(無停電装置)などがあります。
このタップに機器を差しておけばひとまずは安心。
でも、ちょっと待って下さい。
その雷サージ対応の電源タップ、本当に信頼できますか?

機器によって受け止められる雷の最大サージ電圧の限界(最大サージ電圧、ジュール定格)があります。
また、機器により対応している雷サージの種類があります。
そして ”直撃雷”と呼ばれる電線に直接落雷して侵入する雷サージの場合、高い電圧・電流が発生するため機器を守ることは非常に難しく、雷ガードを設置しても保護できない場合もあります。

いざという時、お役に立つのが私達M&Cシステム!
お客様のITご利用状況を確認した上で、最適な雷サージ対応機器をご案内させて頂きます。
御気軽にお問い合わせ下さい! TEL:086-421-5378

※雷サージに関する情報参照先:サンワサプライ「雷の基礎知識