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~ 自分にしか出来ないセキュリティ対策 ~

セキュリティ対策といえば、頭に浮かぶのはセキュリティ対策ソフト
ですが、インストールしておけば全てから守ってくれるというもので
はありません。

自分でインストールしたプログラムに悪いウイルスがくっついていた
場合、気が付かずに「自分で」「はい」をクリックしているので、
セキュリティ対策ソフトは見逃してしまいます。

また、セキュリティ対策ソフトの力が及ばない場合もあります。
例えばインターネットを経由して買い物をする場合、

次回からの買い物を楽にする為に、

「クレジットカード情報を記録しますか?」
「デビットカードの情報を記録しましか?」

等々のメッセージが出ることがあります。メッセージ自体が出ること
自体は問題はありませんが、何らかのアクシデントでIDとパスワード
が流出した場合、気が付かない間に勝手に買い物をされてしまうとい
うようなトラブルに見舞われます。

これを防ぐにはセキュリティソフトだけに頼らず、自分で自分の身を
守る対策を講じるしかありません。

1)登録してあるメールアドレスのメールボックスをたびたび確認する

第三者によって商品の配送先やID・パスワードが変更された場合、
登録してあるメールアドレス宛てに「○○が変更されました」
「覚えが無ければ×××まで連絡下さい」といったメールが届きます。
このメールを見逃さないよう、届いたらすぐに対処をするようにしま
しょう。

2)アクセス(ログイン)履歴をたびたび確認する
大手のインターネットショップでは「いつ」「どんなデバイスで」
「誰が」ログインをしたかが記録されている場合があります。
寝ている時間や、パソコンからしか買い物をしないのに、スマート
フォンからのログイン履歴があれば異常ですし、自宅以外の場所から
のログインがあるようであれば、それも異常です。
覚えが無いログイン情報があったらすぐに利用を停止し、インターネット
ショップに確認をしましょう。

3)決済履歴(買い物履歴)をたびたび確認する
連絡先のメールアドレスが変更されていた場合、決済情報が届かない
場合もあります。
自分の買い物履歴を確認して、覚えが無い買い物履歴が無いか確認する
癖をつけましょう。

4)クレジットカード利用の明細を確認する
よくあるのは気が付かれない程度(数千円)の少額の買い物です。
盗んだカード情報で他のインターネットショップで買い物をする場合も
考えられます。(古い決済システムを使っている所であれば、
カード番号と有効期限だけで買い物が出来てしまいます。)
毎月届くクレジットカードの利用明細は一通り目を通しましょう。

5)初めての取引の場合はより安全な方法で支払う
取引する相手が信頼に足るかどうか、初めての取引の時は
より安全な方法で支払う事も自分を守る手段の一つです。

実際「パスワードの変更に失敗しました」というメールが
山のように届いたり、銀行残高が少なかった為に買い物されずに済んだ
という人もいます。
自分自身にしか出来ない事ですので、是非心掛けてみてください。